★可否茶館 なかしま下京町店★
2007 / 08 / 03 ( Fri )
約33年の歴史を持つ、四ヶ町アーケードの路地裏にひっそりとたたずむ珈琲の名店、なかしま。取材に行ったのは下京町支店ですが、本店は140年の歴史を持つそうです。取材時、ご馳走になったのはご主人自慢の「ビーフカレー」。
何十年も味が変わっておらず、この店の名です。長年愛されているというのも納得、かなりコクがありマイルドでした。
見た目によらず、意外と辛かったのですが、これにサラダとコーヒーとついて、1200円。コーヒーはさすがに専門店なだけあって、味に深みがあり美味しかったです!
ご主人に、名物である「ビーフカレー」を、佐世保バーガーのようにヒットさせたいかお尋ねしたところ、やはり愛されているものを広め、有名にしたいという思いがあったそうです。他にも、昔なつかしハヤシライス、海老カレーなども自慢の一品だそうです。
お客さんの層は昼と夜で差があり、昼間は男性客、お勤め帰りの夜は女性客が多いらしく、年配の方も多くここにいらっしゃるそうです。ここのお店の雰囲気ですが、赤レンガ造りで、全体的にレトロ感が漂っていました。お店の中に、コーヒーカップと受け皿が赤レンガの上に並んでいたり、コーヒー豆ひき機が置いてあったり、「当店のコーヒーが美味しい理由」と書かれているものがあったり、珈琲店ならではの工夫がされてありました。ここを流れる時間はゆったりとしていて、クラシックが店内に流れ心を優雅で落ち着いたものにしてくれます。ゆっくりくつろげるので、時間を忘れてついつい長居したくなるお店でした。

メニューに、可愛い名前の表示が多くて、「ぶなんなたらこ」「太っちょセニョリータ」「美味しくて申し訳ないです」など。思わず笑みがこぼれました。「トラジャのコーヒー」という興味深い看板もあったので、模写してきました。「インドネシア・スラウェシ島の豊かな高地で生まれたとあるコ・トラジャヤコーヒー。私は、この芸術品とも最高のコーヒーをより美味しく味わっていただくため、愛情をこめて入れています。一粒ずつ丁寧に手摘みをし、厳選、焙煎されて当店にやってきたコーヒー豆。私が香ばしく味わい深い一杯に仕上げました。どうぞ、究極のコーヒー、トアルコ・トラジャをゆっくりとおめしあがりください。

店名 コーヒーショップなかしま 支店
TEL 0956−25−3232
住所 長崎県佐世保市下京町8-25-1F
京町バス停徒歩1分 MR佐世保中央駅徒歩6分
です!!


コーヒーが飲みたくなったら、是非コーヒーショップなかしまに足を運んで、ゆったり
とした時間をすごしてみてください。レトロなものがお好きな方にはかなりお勧めのお店です。
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